車問距離はどれくらいとる?

車間距離は、2秒ぶん空ける

車間距離はどれくらいが適切か?

それは、運転者が前の車のブレーキランプを確認してから、ブレーキを踏んで利き始めるまでの時間で割り出されます。

一般には2秒といわれているので、車間距離も2秒ぶん空ける、というのが正解です。

この2秒という時間は、スピードが速ければ距離が長く、遅ければ短くなるので、その点でも理にかなっています。

ようするに、スピードが速ければ、そのぶん車間距離を長くとる必要があるし、遅ければ短くなるというわけです。

ただし、例外もあります。

仮に、いまは道路が空いていて速度を上げることができても、その先に渋滞があれば、すぐに車間距離が短くなってしまいます。

だから、そんなときは、スピードが遅くなることを前もって予測し、そのぶん車間距離を多めにとっておくことが必要になります。

路上のペイントやマンホールのフタ、電柱などを目印にして、前車がそれらを通過したらゆっくり「1、2…」と数え、だいたい2秒後に自分の車が通りかかるくらいの車間距離をとる。